株式会社ナベヤ

2面イケール E-9559_TOS05S-20060B

お気に入りに追加

お問い合わせ

カタログをダウンロード

メーカー	株式会社ナベヤ
分類	治具ベース
製品名	2面イケール E-9559_TOS05S-20060B
A (mm)	500
B (mm)	600
C (mm)	750
D (mm)	200.8
E (mm)	149.6
F (mm)	50
G (mm)	35
H (mm)	400
I (mm)	175
J (mm)	150
K (mm)	275
L(直角度)	0.02/300
M(直角度)	0.02/300
大きさ (mm)	W : 500 D : 750 H : 600
質量(kg)	345
取付穴数	6
備考	・A×Aがベース寸法、Dはポスト巾です。
メーカーHP

お問い合わせ

カタログをダウンロード

こちらの製品も見られています

株式会社ナベヤ
4面イケール E-9159_TBS08-40080

株式会社ナベヤ
ゆりかごセット E-1119_YNC160-400HAS(日研工作所)

株式会社ナベヤ
ブロック E-9650_SB200-50-50

株式会社ナベヤ
MJイケールH型 E-9228H_MJ3H

株式会社ナベヤ
プレート E-9604_604-608M

関連動画

段取りシステム「Qロックエレメント」の使いやすさを検証してみる
ナベヤ製「段取りシステムQロックエレメント」は繰り返し精度3μm以内で、素早いクランプ性能が特徴。お客様の使用環境におけるサイズや使用方法などから、様々なタイプを選定でき、高効率の段取り作業が可能になります。その「Qロックエレメント」の実際の使い方を、取外しから洗浄、取付けまでの流れを動画でご紹介。使いやすさがわかります。

Q-ロックエレメント　ホールタイプ
誰でも、素早く、高精度にワークや治具の芯出し作業工程の改善を図ることができるナベヤの「Q-ロックエレメントシリーズ」。この中でもワークや治具側にテーパー形状のピンを取付け、油空圧を使用してクランプを行う「ホールタイプ」について、なぜ誰でも特別な技術やスキル無しに、簡単に素早く作業が行えるのか、この理由をご確認いただけます。

NEXSRTを進化させた「ゆりかご治具パッケージ」ーー三和ロボティクス × 日研工作所 × ナベヤのコラボが実現！
三和ロボティクス株式会社様のロボット搬送パレットチェンジャーシステム「NEXSRT」を、さらに生産性UP！株式会社日研工作所様とナベヤのコラボ製品「ゆりかご治具」なら工程集約も実現可能。また、パッケージ仕様のため、システムエンジニアリングも不要なのがポイントです。

エアーブローガンバルブを利用したゆりかご治具交換
誰でも容易に高精度な治具交換が可能

マグネットチャック
ミーリング加工用永電磁式、複雑形状加工に最適

治具のモジュール化
治具のモジュール化による大幅な段取り時間短縮

ジグは生産性向上の主役　ジグでワンランク上の生産性へ！　（ロボドリル編）
ファナック株式会社のロボドリルに最適な治具をご紹介。多工程を1つのパレットに集約したナベヤオリジナルパッケージ。外段取り交換で効率UPの事例など生産性向上にお役立て下さい。

ジグは生産性向上の主役　生産性改善のためのワンポイント事例集　(ブラザー工業㈱様SPEED編)
ブラザー工業株式会社 SPEED S.R.Mシリーズに最適な治具をご紹介。段取り時間改善や自動化対応バイスで機械を昼夜連続稼動など生産性向上にお役立て下さい。

創業は1560年、石田三成と同じ年齢ーー金属系製造業最古のメーカー・株式会社ナベヤ
1560年創業。なんと石田三成と同い年の会社です。現在商標を持つ日本の金属系製造業としては最古のメーカーとなりました。創業から釣り鐘、灯籠、農工具を鋳造し、昭和初期から工作物鋳物も始めました。その長い伝統の鋳物技術を生かし、今では精密治具を中心とした様々な製品を取り扱っております。工場見学もしており、お越しの際はぜひ当社にある梵鐘を叩いてみてください。

②従来のジグではなし得なかった５面・５軸加工を実現 : 引込クランプ : 株式会社ナベヤ
ファストミルのクランプ方法は前加工でワークに取付けたピンを3方向からプレート側のモジュールと締結、引き込む方法です。クランパーレスのため干渉がなく、1回のクランプで加工できるワーク部位を増やすことができます。3方向からクランプされたピンは安定かつ強力に保持され、横型、門型、5軸、5面マシニングセンタなどの大型機械でもご利用いただいています。

素早くクランプ！Q-ロックエレメント
株式会社ナベヤのQ-ロックエレメントのご紹介。 Q-ロックエレメントは治具の高精度な位置決めと、素早いクランプ(固定)を可能にするエレメント。クランとした状態からアンクランプする方法、アンクランプ状態からクランプする方法をご紹介しています。