株式会社ソディック

OPM250L

お気に入りに追加

メーカー	株式会社ソディック
分類	金属3Dプリンター
製品名	OPM250L
制御装置メーカー	ソディック
制御装置	LN4RP
造形サイズ (mm)	X : 250 Y : 250 Z : 250
最大積載質量 (kg)	100
対応可能材料	ULTRA21(エージング銅), OPM HYPER1, SUPERSTER21, OPM STAINILESS 316/630, CT powderrange 718F/CCMF
レーザー最大出力 (W)	500
床面サイズ (mm)	W : 1870 D : 2230
機械サイズ (mm)	H : 2505
機械重量 (kg)	4500
総電気容量 (kVA)	25
メーカーHP

お問い合わせ

カタログをダウンロード

こちらの製品も見られています

株式会社ソディック
LPM325S

Meltio
M450

株式会社ソディック
OPM350L

Markforged
MetalX

株式会社ソディック
LPM450

関連動画

ソディック金型も部品も想いのまま！ソディックの高速造形金属3Dプリンタ「LPM325S」、「LPM450」機能紹介
「LPM325S」は、１台のマシンで多彩な金属粉末造形を可能にしたマルチ造形対応型の金属3Dプリンタ。2022年7月に日刊工業新聞社主催の「第 52 回機械工業デザイン賞 IDEA」において最優秀賞（経済産業大臣賞）、「2022 年度グッドデザイン賞」を受賞しました。数の金属材料に対応した新型カートリッジ式「MRS」を搭載し、各粉末毎のMRS準備することで、機械1台の多種金属粉末造形を実現しました。またダイカスト金型向け粉末材料「SVM」とSRT工法で、200mm角以上の大物金型・部品の造形が可能です。「LPM450」は、金属粉末の溶融凝固による 3D 造形と、造形物への基準面加工を 1 台の機械で行う金属3Dプリンタ。「造形サイズ拡張」、「多品種粉末の造形対応」「使いやすさ向上」の 3 つをテーマに開発いたしました。造形サイズのは従来比約5.8倍の大型化を実現し、複数の金属材料に対応した新型カートリッジ式「MRS」を搭載しています。

ソディック 3D造形後の位置決めを簡略化！簡単で正確な二次加工用治具のご紹介
金属3Dプリンタの造形において、二次加工を前提とし、特に多数個の3D造形を行う場合、3Dプリンタ上での位置決めに時間がかかります。さらに造形後の二次加工時にも、再度芯出し作業が必要となり、時間がかかるという課題がありました。そこでソディックでは、これらの課題を解決し、さらなるメリットをご提供する治具を新たに開発しました。実際に造形物を造形する小パレットは、 58x58パレット、116x116パレット、237x237パレッをご用意しています。治具の最大の特長は「位置決めリング」「センタリングプレート」「位置決めピン」によって、位置決めが簡単に行える・正確にパレット中心が出せることです。さらに、粉末使用量の抑制、作業工程の簡素化、安定した造形品質をご提供する特長があります。

[C&Gシステムズ × ソディック ] 加工条件・NCデータの精度・加工機の再現性が三位一体となった鏡面加工
仕上げ面に各社製品名を彫るために、0.02mmの浅浮かし彫り加工を行いました。磨き工数の削減のため、鏡面加工の需要が高まりつつあります。しかしこれは、加工条件・NCデータの精度・加工機の再現性が一体となり、初めて完成される非常に高度な工法です。

ソディック【金属3Dプリンタ】LPM325 紹介動画
金属粉末の溶融凝固による3D造形と、加工物への基準面加工を1台で行う、ソディック金属3DプリンタのエントリーモデルLPM325の紹介動画です。

ソディックプラスチック　成形革命（OPM350L MR30）
新時代に突入した、プラスチック成形革命。ソディックの精密金属3Dプリンタ「OPMシリーズ」は、プラスチック製品の金型づくりを根本から変える、3次元冷却配管内蔵金型(OPM金型) の製作を可能とし、画期的な性能を実現しました。OPMシリーズでは「造形サイズ大型化」による「OPM350L」を従来機「OPM250L」のラインナップに加え、「造形速度向上」を図るだけでなく、「パラレルモード機能」「長時間連続運転機能」「インプロセス補正機能」「新型CNC装置」を新たに搭載。プラスチック製品の金型づくりにおける新時代を切り拓きます。

ソディック遊星歯車をOPM250L（金属３D プリンタ）で造形
金属3DプリンターOPM250Lを使って遊星歯車装置を作ってみた動画です。積層しながら切削していく様子が良くわかる動画となっています。

ソディック金属３D プリンタで金型製作から成形までを行う動画
金属３Dプリンタで入れ子を造形し、造形後、簡易金型へ組み込み、実際に射出成形までを行った動画を紹介いたします。金属３Dプリンタ＋複合切削ならではの技術で必要な部分だけ切削、造形特有の2次加工を必要としません。（可能な形状による）

ソディック【おもしろ加工動画】Sodickの金属3Dプリンタで遊星歯車を作ってみた！
Sodickの金属3DプリンタOPM250Lの加工事例のご紹介！複雑形状でも金属3Dプリンタ積層切削工法で難無く実現！

ソディック【SUS420J2造形加工の割れ防止！】精密金属3Dプリンタの特許工法のご案内！
金属3Dプリンターを使い、SUS420J2という素材で加工した際に応力のため発生するクラックを防ぐ技術「SRT工法」のご紹介。金属3Dプリンターでは、層を重ねるごとに応力が発生しますが、SRT工法は、応力が増えすぎる前に定期的に開放するという工法です。

ソディック新開発の金属3Dプリンタ「LPM325S」 1 台のマシンで複数の金属粉末による造形が可能に
ソディックの金属３Ｄプリンタ「ＬＰＭ３２５Ｓ」の紹介動画です。ＬＰＭ３２５Ｓは、金属粉末の溶融凝固による３Ｄ造形と、造形物への基準面加工を 1 台の機械で行う金属３Ｄプリンタで、粉末交換作業やメンテナンスなどによる“非稼働”時間を大幅に削減し、現場の生産性の鍵となる“稼働率”アップに貢献します

ソディック【自社独自開発】大型金型造形に最適な粉末"SVM"のご紹介
金属3DプリンタLPMシリーズ用粉末材料SVMのご紹介です。SVMはソディック独自開発成分による大型金型に最適な粉末です。SVMによって以下の点が実現します。・SRT特許工法による反り抑制と安定した200mm角を超える大型造形の実現・耐ヒートチェック性、耐溶損性に優れる・ハイブリッド造形が可能で造形時間大幅短縮・金属粉末内製化による低価格と高品質の実現・プラスチック金型にも適用可能