株式会社C&Gシステムズ

CAM-TOOL

お気に入りに追加

メーカー	株式会社C&Gシステムズ
分類	CADCAM
製品名	CAM-TOOL
特色	CAM-TOOL は、ポリゴン＆サーフェース演算を搭載し、様々な加工シーンにおいて高品位かつ高効率な切削を実現する 5軸制御マシニングセンター対応CAD/CAM システムです。
おすすめポイント	①CAMのための独創的なサーフェスモデラー ②工具カタログDB ③制御点のそろったサーフェス演算 ④未加工領域の自動認識 ⑤ツーリング干渉回避 ⑥工具負荷を抑制、高硬度鋼への安定した直彫り加工 ⑦3軸を基本とした高精度５軸加工
CAD機能	2次元CAD, 3次元CAD
対応フォーマット(標準)	Parasolid, IGES, DXF, DWG, STEP, STL
CAM機能(ミーリング)	2軸, 2.5軸, 3軸, 多軸
その他CAM機能	積層造形(AM)機能, LMD(Laser Metal Deposition)方式または、FDM(Fused Deposition Modeling)方式
備考	＜ダイレクトトランスレータ＞ CATIA V5, NX, SOLIDWORKS, CADmeister
メーカーHP

お問い合わせ

カタログをダウンロード

こちらの製品も見られています

ジェービーエムエンジニアリング株式会社
3次元CAD/CAMシステム Mastercam

Hexagon
ESPRIT

ジェービーエムエンジニアリング株式会社
ADDITIVE MASTER LUNA

株式会社セイロジャパン
GO2cam

キャムタス株式会社
3軸 CAD/CAM Speedy mill Next

関連動画

技術立国日本を代表するCAD/CAM ソリューションメーカー : 株式会社C&Gシステムズ
C&Gシステムズは、日本のモノづくりが世界に誇る「こだわりの境地」をお客様とご一緒に実現する、純国産CAD/CAMメーカーです。高度化・多様化する金型モノづくり現場において、お客様のニーズや課題を発見し、的確かつ柔軟なソリューション提案によって、皆様のご期待にお応えします。

[C&Gシステムズ × 牧野フライス] アンダーカット形状のスライドコア処理
通常の型の動きでは抜けないアンダーカット形状。その処理として最も一般的なのが「スライドコア」という方法です。本動画は、牧野フライス「D800」とC&Gシステムズ「CAM-TOOL」によるコラボレーションサンプルムービー。どのような処理が行われているのか、ぜひ動画でご覧ください。

[C&Gシステムズ × ソディック ] 加工条件・NCデータの精度・加工機の再現性が三位一体となった鏡面加工
仕上げ面に各社製品名を彫るために、0.02mmの浅浮かし彫り加工を行いました。磨き工数の削減のため、鏡面加工の需要が高まりつつあります。しかしこれは、加工条件・NCデータの精度・加工機の再現性が一体となり、初めて完成される非常に高度な工法です。

[C&Gシステムズ × OKUMA ] マシニングセンタのポテンシャルを引き出す「CAM-TOOL」｜メーカーコラボレーションムービー
靴のラバーソールのゴム金型をイメージした、OKUMAコラボレーションサンプルです。一般的な5軸のコンセプトである“標準サイズの工具・ホルダー” “突き出し短く加工が行える” でデータ作成を行いました。荒取り工程では位置決め5軸加工にてツーリング干渉回避機能を使用、工具が干渉しないエリアに切削パスの自動出力を行っています。

【#1 CAM-TOOL 工程作成編】形状評価からはじめる工程作成とその準備について
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる工程作成の手順を複数に分けてご紹介します。初回となる今回のキーワードは「形状評価」です。

【#2 CAM-TOOL 工程作成編】演算工程表の新規作成方法
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる工程作成の手順を複数に分けてご紹介します。第2回となる今回は演算工程表の新規作成にフォーカスを当てます。

【#3 CAM-TOOL 工程作成編】加工工程ウインドウでNCデータを作るには？
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる工程作成の手順を複数に分けてご紹介します。第3回となる今回は、加工工程を示すウインドウからNC データを出力するまでの流れにフォーカスを当てます。

【#1 CAM−TOOL 仕上げ加工編】等高線仕上げ水平部パス出力の解説
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる仕上げ加工の手順を複数に分けてご紹介します。第1回となる今回は、代表的な仕上げ加工である「等高線仕上げ」のうち、水平部パス出力にフォーカスを当てます。

【#2 CAM−TOOL 仕上げ加工編】等高線仕上げ拡張処理面機能を使った角出しテクニック
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる仕上げ加工の手順を複数に分けてご紹介します。第2回となる今回は、代表的な仕上げ加工である「等高線仕上げ」のうち、拡張処理面機能を使った角出しテクニックをご紹介いたします。

【#3 CAM−TOOL 仕上げ加工編】3つの切削モードをひとまとめにした“等高線全体仕上げ”機能
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる仕上げ加工の手順を複数に分けてご紹介します。第3回となる今回は、3つの切削モードをひとつにまとめたような便利仕上げ機能「等高線全体仕上げ」についてご紹介いたします。

【#4 CAM−TOOL 仕上げ加工編】自分で5軸加工の動きを編集できる“5軸変換”機能
金型加工を幅広くサポートするため、穴加工・2軸加工・3軸・固定5軸・同時5軸をラインナップしている「CAM-TOOL」。システムの拡張性を高めるためにモジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成 / 要件への変更も可能。一貫した操作性により、立ち上げの工数負担が少ないのが特徴です。本動画では、そんなCAM-TOOLによる仕上げ加工の手順を複数に分けてご紹介します。第4回となる今回は、何かと便利な5軸変換オート機能に頼らない加工方法についてご紹介いたします。

OSG 高硬度金型の最新荒加工
アディティブ・マニュファクチャリング（金属積層造形）の切削加工には高硬度で不安定な切削代を高能率に加工する技術が求められます。OSGの超硬高送ラジアスエンドミルとCAM-TOOLの等高線高効率荒取りモードを組み合わせることにより、高品位かつ高効率な加工を可能にします。金属AMに限らず、金型の生産性向上には、加工時間の多くを占める荒加工の能率向上が欠かせません。オーエスジーのエンドミル「AM-HFC」を活用した駆け上がり・負荷軽減パスと新工法により高硬度な金型の荒加工時間を大幅に削減します。