備考 | ・瞬時最大保持トルク、連続保持トルクは付加軸の場合、モータ毎に値は異なります。
・RK201でタクトタイムを短縮する場合には機械式ブレーキ未使用のモータトルク保持が有効です。その時クランプトルクは連続保持トルクになります。また、空圧0.5MPa時の値です。
・RK201の機械式ブレーキを使用しない場合、停止中はモータトルクで保持ください。
・RK201の機械式ブレーキを使用しない場合、電源オフ時及びサーボアラーム時には停止位置を保持しません。起動時及び再起動時にテーブルが回転する場合があります。
・ファナック株式会社製ロボドリル搭載時にはモータはαiF8/3000-Bになり、仕様が変わります。
・最高回転速度は、モータ2000min-1です。 |